夏は、よる

わたしが海に行くのは夏じゃない、
夏じゃなくて、冬だ
夏は、よるだけがあればいい
ちいさな花火が燃えればいい


なんてことが言いたいんじゃなくて


さっき

一年前の今日に戻ってみた
一年前のあの頃、
今のわたしと出会えていたら
わたしは泣き、喚くだろうか
こうはならぬまい、と
宮崎へ戻っていたかな
わからない、で流したかな


いまのわたしは
後悔のかたまりを握り締めて
過去も未来も
ぜんぶ受け入れようとして
じぶんのこと嫌いになりながら
じぶんのこと肯定してあげながら
今目の前にある日々を生きてる


「誰か、」なんて
甘えていちゃいけないね

あなたがすきです

言わないけど

あなたがすきです

言えないけど


過去と未来にしかいない
わたしのすきなひとへ


今のわたしには
あなたが必要じゃない

あの頃に、さようなら
さようなら
さようなら
さようなら

また明日

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